テレビが再放送をなかなか本格化できない事情が腑に落ちない
こんにちは、大学生の悩みごとです。
今日で、はてなブログを始めて1週間になりました!
ウェーイ(笑)。
よく東洋経済オンラインの記事を読むのですが、興味深い内容の記事があったので
紹介します。
それは、木村隆志さん(コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者)が
書いた『テレビが再放送をなかなか本格化できない事情』という記事です。
読んでみると、「越えるべきハードルがあまりにも多い」と題して10個の
テレビ業界が再放送を嫌う理由が書かれています。
そこで、『なるほどね!』と思った理由と『それは意味分かんない』と思った理由
を1つずつ紹介します。
まず、『なるほどね!』と思った理由は9番目の理由→外部スタッフの報酬が発生しない(彼らが弱体化したら再開後の番組制作が厳しい)というものです。
一番イメージできるというか、想像しやすかったのでこの9番目の理由を選びました。
確かに契約の際にそこらへんの約束事と言いますか、補償やルールみたいなものが
定まっていないと、外部スタッフはしんどいのかなと思ったからです。
『雑魚はそういうところに着目するよな』と思った方、申し訳ないです。
理解が浅いかもしれないので…。
次に、『それは意味分かんない』と思った理由は4番目の理由→出演者の所属事務所との調整が難しい(放送日が古いほど難色を示されがち)というものです。
これは、どういう意味なんですかね…。
マジでよく分かりませんでした。
その当時の出演者の所属事務所が現在の所属事務所と違う場合、ややこしいってことなんですかね…。出演料の兼ね合いとかで…。
いやぁ、どう解釈すればいいのか分かりません。教えてください(笑)。
『浅い考え方してんなぁ。この雑魚大学生。』と思われた方お許し下さい。
ちょっと視点が変わり、この木村さんの記事の中で「最も再放送のハードルが低いのはNHK」という文がありました。
自分だったら、SONGSを6時間くらい流してほしいなぁ(笑)。
1つ30分だから12個観れますね。
もとろん[ALEXANDROS]と木村拓哉と香取慎吾のやつ。
それくらいしか思いつきませんけどね(笑)。
皆さんは何の再放送を希望するんですかね。
NHKに限らず。
でも、あな番とか3年A組、恋つづとかは勘弁して下さい。
1ミリも観たくない(笑)。
大学生なのに(笑)。
でも、相棒は大好きです(小声)。
まあ、自分が期待してるものは再放送されなそう…。
視聴率が微妙だから(笑)。
それでは。